沿革

1984

創業/ 台湾の日系二輪車メーカー業務受注開始。

1990

CNC導入。

1996

ヘッドランプ、リアランプモデル製作開始。

1999

快速金型 を導入し、量産化開始。

2000

上海小糸ランプ業務受注開始。

2005

東京モーターショーでアメリカ系自動車メーカーのショーカーを展示。日本の自動車メーカーの業務受注開始。カースタイリングの取材を受ける。

2006

板金プレスプロジェクト受注。HAITEC業務受注開始。

2007

アフターマーケット向けに生産開始。アメリカ系自動車メーカーのショーカーを東京モーターショーで展示。

2008

桃園に新工場を設立。

2009

スズキaero kits 発売開始。

2009

5大コア部門を統合し、桃園科学技術工業区の新工場に移転。LUXGEN業務受注し, NEORAのショーカーを製作。

2010

中華自動車の一次協力会社として、パーツの製作と提供を開始。

2011

環境試験用赤外線加熱試験機、キセノンアークランプ式耐候性試験機、プログラム化温度湿気試験機、冷熱衝撃試験機、塩水噴霧試験機を導入

2012

サンエンの工場拡張工事が2012年4月に完了し使用開始。工場の建坪は4500坪に拡大し、倉庫面積は1200坪になった。5軸の精密CNC加工機も新規設置完了。

Current

裕隆日産純正品の設計開発および部品のサプライヤーとなり、中華汽車EV SCOOTERボディの樹脂部品供給メーカーとなる。

2024

弊社の営業項目にハイエンドスピーカー製品オーダーメイドおよび販売業務が追加されました。

1984

草創

1990

革新

2005

成長

2006

マイルストーン

2009

事業の拡大

2024

ハイエンド
オーダーメイド